未来は不確実なもの。
5年前の、2010年の自分を思い出してください。その頃に想像していなかったことで、今起こっていることはありませんか。
私の場合、仕事と家事と幼子の育児でいっぱいいっぱいだった5年前、とにかく日々生きていくのがやっとの状態。
今はフリーで働いていますが、そんな自分をその頃は全く想像していませんでした。
そう、未来は不確実なものなのです。
バックキャスティングで未来の準備をしよう。
あるセミナーで「未来を予測する考え方」を二つ教わりました。
- フォアキャスティング
天気予報のように、現状分析や過去の統計・実績などのデータを基に未来を予測する方法。 - バックキャスティング
子供の頃の夢(サッカー選手になりたい!)のように、目標となるように状態・状況を想定して、そこから立ち戻ってやるべきことを考える方法。
フォアキャスティングは、現状とほとんど変わらない未来しか予測することができません。一方、バックキャスティングは未来を自由に発想することができるので、言ってみれば、何でもできるんです。
もしうまくいかなかったとしても、もともと無かったことなのだから、困ることもないですよね。
だから「何でもあり」のバックキャスティングで未来を考えることは、ワクワク楽しいはずです♪
10年後、どんな風に暮らしていたい?
現状は考えないでください。具体的でなくてOK。
「だいたいこんな感じがいいなー」ということを文字にしてみます。
14年前、自分にこの問いを投げかけてワード1枚に綴ったことが、「自分を知る」を意識した最初だったと思います。こんな感じで書きました。↓
★どこに?どんな家に住みたい?
自然が多いところ。近くに水が流れている。森がある。虫の音が聞こえる。街中に出るのに不便でないところ。
★どんな家に住みたい?
天井が高い。キッチン、一つの部屋が広い。開放感、清潔感がある。白と木の色がベース
そして私は現在、そんな場所でそんなような家で暮らしています。
とはいえ、アパートですが(笑)
他の理想については、漠然と「こんな感じかな」と考えたことは、実現していると言えそうです。
逆に、具体的に描きすぎているものは、興味や関心、価値観の変化によって合わなくなっていました。
「そんなこと考えたってしょうがない」とか「今がいっぱいいっぱいで考える余裕がない」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
でも自分の人生、環境に流されるままなんてもったいないと思いませんか?
未来は自分の思いで作ることができます。
理想を思い描くことだけで、理想に一歩近づいているという気がしてきますよ。
ということで、まずは未来の自分を想像してみて、そこから今何をするかを考えてみませんか?